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早気の直し方

早気でお悩みではありませんか?
早気は多くの弓道家が陥りやすく、非常に厄介な問題ですね。

 

 

また、必ずしも射形が悪いから引き起こされるとは限らず、恐怖心などが早気の主な原因として挙げられることから、早気の直し方で考えなければいけないのは、技術的な面での早気の進行状況や精神状態のあり方(呼吸法を含む)など、両方を考える必要があるでしょう。

 

 

実際に、早気というほどではないが少し会で我慢できないとか、ある状況では必ずなってしまう人も少なからずいるものです。

 

 

そして、技術面では取懸のやり方を変えたり、肩の状態、引きおさめの具合等を考慮して、とりあえず早くなるのを直して、保ちが出来るようになってから徐々に正しい射形に戻していくという早気の直し方もあります。
引き弓で不安や恐怖心を排除して、精神の安定を図りながら巻き藁での発射を体得していく方法です。

 

 

早気を直すには、いつもの射形やリズムなどを変えることも必要と指摘されてはいますが、実際のところは射術的な矯正は難しく、弓道書などでも気や心などの精神面のあり方大きく関わっているとも良く書いてありますね。

 

 

ただ、早気は克服するには同じ方法で直せることが困難であるということは、経験的にも多くの弓道指導者が感じていることではないでしょうか。
いずれにしても早気は、何度も行ううちにそれがさらに癖となって身についてしまうので、早期に改善することが大切です。

 

 

そして、ある状況で必ず早気になってしまう人は、解決もさることながら改善も難しいですが、会を長く保つために意識することが大切でしょう。その上で全く同じ状況で練習をするというのが効果的です。
また、会で我慢できず、自分の意に反して放ってしまう人は、自分なりのリズムで、しっかりと中るようならいいのですが、自分の意に反して放ってしまうようなら、妻手にポイントがあります。

 

 

参考までに離れ時に起こりやすい癖としては、妻手の前離れ、角見が効かない、妻手離れなどがありますが、これを矯正し直すには妻手の甲を上に向けるような意識を持ったり、妻手の親指を自分の方に向けたり、妻手の肘上の部分を起こす力で捻じるようにするなのが考えられるでしょう。

 

 

この教士七段 増渕敦人監修の弓道上達革命DVDでは、会が熟す前に矢を射てしまう選手の改善法や映像で引分けから会、離れでの動作を再確認しやすいように一つ一つ丁寧に詳説してあります。
更に、精神面では動作の確認と心の澄ましを体得するメンタルトレーニングがあり、自分に合った時間、リズムを身につけることができるなど、早気を直す上での助けにもなるので、このDVDを通してしっかり学んでみると良いでしょう。

 

試合では早気気味になってしまう選手の解決法をお教えします!

早期改善がカギ!会で保てない選手の矯正法とは?

 

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