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矢の毎日の手入れ

弓道が上達するには、矢の毎日の手入れも大切になりますね。
矢は竹の部分と、これに通常は3枚の羽根をつけており、先端には板付き(先を保護する金具)、後端には弦に番えるたっめの筈で構成されており、先から筈のほうまで、全体が均一のものが一般的に使われています。

 

 

また、最近はジュラルミンやカーボン製の素材のものもあります。
そして、竹の矢は時間をかけて真っ直ぐなバランスの良い矢に仕立てられており、自然素材なので気温や湿度などの環境に影響を受けやすく、衝撃にも弱いので、管理や手入れが大切です。

 

 

例えば、筈が欠けていては上手く取りかけられませんし、羽根がすれて無くなっていたり、曲がっていても真っ直ぐに飛んでくれません。
特に矢の曲がり具合は、ぱっと見て分からないことも多いので注意が必要です。

 

 

そこで調べる方法としては、矢を転がして曲がりを見ると良いでしょう。
やり方は2本の矢を十字に交差させて、上の転がす方の矢尻の先端を手のひらで受けるようにします。
下になる矢軸に適度な角度をつければ上の矢が転がり、交差する位置をずらしながら回転させることで、曲がりの箇所を見つけることが出来ます。

 

 

弓道は弓や矢、ゆがけなどの道具を用いて行うので、それについて知るだけではなく、安全で合理的な取扱いや維持する為の毎日の手入れ、管理のやり方についても、十分に理解しておく必要がありますね。
何より、的中率をあげるなど弓道が上達するにはそうした弓具の知識の習得も欠かせないでしょう。

 

 

この教士七段 増渕敦人監修の弓道上達革命DVDでは、矢の曲がり具合を調べる方法も紹介してあり、転がり方の良い例、悪い例なども交えて分かりやすく解説してあります。

 

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