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矢が右に行く

弓道で矢が右に行くということはありませんか?
急に右に多く集まったりするには必ず原因がありますから、それを正すことが大切です。

 

矢が右に行く

 

まず、矢が右に行きやすい原因としては弓具があります。弓に張った弦が弓よりも左にある状態である出木になっていたり、弦が中心よりも左にずれている。

 

 

その他にも、スパインが合っていないなど挙げられます。
スパインとは、矢の両端に支点をおき、真ん中に重りをつるした時のたわみ量です。

 

 

弓の強さにスパインが合っていないと真っ直ぐに飛びません。例えば12sの弓に2015の矢を使用したりすると右に行きます。
弓具を確認して問題がないようなら、技術的な問題が6つほど考えれます。

 

 

一つ目は角見が効いてない、二つ目は押手のリードが足りていない、三つめが押手が止まって右手でリリースしている。
四つ目が右手が真っ直ぐ後方にリリースしないで前方に離れる、六つ目が足踏みが正しくないことなどがあります。

 

 

もし、弓具と技術が正しくできているようなら、狙いを変えてみましょう。
これは狙いのつけ方(的付け)でも紹介してしましたが、その人の体型によっても見え方が違いますから、半月の狙いから満月に変えてみるのも良いかもしれません。