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弓道のトレーニングメニュー

弓道部のトレーニングメニューの定番と言えば、やはりゴム弓と腕立て伏せでしょうか?

 

弓道のトレーニングメニュー

 

弓道では弓を引きますから、主に肩や背中、腕まわりの筋肉を使うようになります。
特に肩甲骨と肋骨を結ぶ前鋸筋が大切になり、この筋肉がしっかり働くと弓を引く力が効果的に発揮できます。

 

 

前鋸筋を鍛えるには、ゴム弓や巻き藁練習で弓を数多く引き向上させることが大切です。
ゴム弓でのトレーニング方法としては、ゴムを頭の上から背中の方へまわし、押し下げるようにします。

 

 

この時には、肩甲骨を前に出すようにして前鋸筋にパワーを伝えるようにしてやると良いでしょう。
また、弓を引く力をつけるには、筋力と合わせて持久力や柔軟性も必要です。
その為、ランニングやストレッチなどもトレーニングメニューに取り入れて体力の向上をはかりたいですね。

 

 

特に弓道部に入部したばかりの1年生は弓はもちろん、ゴム弓さえも引けないといったこともあるので、まずは持久力を高めるためにランニングや縄跳びをするといいでしょう。
縄跳びは持久力を高めれるのと同時に腕の筋力も鍛えられますから、自宅でも積極的に行ったほうが良いでしょう。

 

 

また、腕を伸ばしてやる通常の腕立て伏せでも効果はありますが、肘を曲げて脇腹につけておいて、肩だけを上下させるやり方も、より負荷が加わり有効です。

 

 

部活動などの仲間と一緒にやるときには、二人一組で行う手押し車というトレーニングメニューがおすすめです。
何故なら、手押し車が早いと的中率が高いという傾向があるからです。
この手押し車やり方は、一人が腕立て伏せの姿勢になり、その足首をもう一人が持って、腕立ての姿勢のまま前に進みます。

 

 

ただ、トレーニングには個人差があるので、自分の体力に応じて無理をしないでやっていきましょう。
なお、弓道で上手な人の会は、矢の先が止まって見えますが、永遠の引き分けとも言われるように、決して止まってはいけないのです。

 

 

5〜6秒間にじりじりと1ミリ伸びでリリースしています。
ですから前鋸筋を鍛えなくては的中は望めないから筋トレなどをするわけです。

 

 

しかし、会は前鋸筋を使えば良いというほど単純ではありません。
そこに気力が充実し、体と弓が一体となって、天地左右に伸びあうようにしなければいかません。
これが弓道の難しいところです。

 

 

そうしたことから、トレーニングと合わせてしっかり基本技術を身につけておかなければ安定した的中は難しいと言えるでしょう。

 

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