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引き分けができない

弓道で上手く引き分けが出来ないという人も多いかと思います。
引き分けに関しては、押手7で引手3の力が良いと指導されたりもしますが、これは日本人は右手が強いので左手を強く推せという意味合いがあると思われます。

 

引き分けができない

 

弓道を始めたばかりの初心者は、左手でリードしないと矢こぼれを起こしてしまうこともあるので、左手のリードも必要かとは思いますが、学生の方に多いのは、押手を強く押してしまって、会に入って伸び切ってしまっている人が多いように感じます。

 

 

そうなってしまうと会で伸び合う力がなくなってしまいます。ですので、引き分けでは押手の使い過ぎは良くありません。
右手で引っ張らず、両手で左右に押し広げる感じで、押手は弓と同じ力で引くぐらいで、力を溜めるようにすることが理想でしょう。

 

 

引き分けは弓手の肘が伸びるだけという意識をもっといいかもしれません。
弓の反発を感じながらゆっくり引き、力を溜めて最後に離すようにするえわけですね。

 

 

いずれにしても、引き分けでは押すことに力を使い過ぎず、その分、力を溜めて、最後に伸び合ってリリースするようにするといいかと思います。
実際にアーチェリーでも同じように引き分けで力を溜めて、最後に強い伸び合いをする選手が良い成績を上げています。

 

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