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物見の射癖!狙いの見え方も変わってくる

物見が浅くなったり、傾くということはありませんか?

 

物見(顔向け)が正しくできていないと、姿勢や狙いにも影響を及ぼします。

 

その為、顔の向きや頭の傾きなどの弓構え(物見)の射癖には注意が必要です。

 

 

物見は自然で無理のないように顔を向けて的を見定め、弓を構えるようにしますが、引き分けとともに変化してしまうこともあります。

 

最初に弓構えで正しく物見を行って行射が進んでもそれが変わらないようにしなければなりません。

 

顔の向きは、自然な物見であれば、瞳は右目目頭、左目は目尻になります。

 

ですが、物見が深すぎると肩まで回転してしまうので良くありません。
逆に物見が浅すぎると頭も傾きやすくなり照りがちになりやすくなります。

 

頭の傾きは、自然な向き加減にして頭の傾きが生じないようにし、矢を射る最後まで自然な向きをキープします。

 

伏せすぎてしまうと、重心が前になりがちになり、弦が頭に当たったり髪の毛を払ったりしやすくなります。

 

逆に照りすぎると、胸が出て上体が反りやすい引き方になり、概して角見の働かない射手に多く見られます。

 

 

物見のあり方によって目の位置が変わり、狙いの見え方も変わってきます。
わずかの違いでも射の良し悪しを左右します。

 

物見が深くなると狙いが左になりやすく、浅いと右になりやすいです。

 

頭が傾いて伏せれば狙いが右になりやすく、照ると左になりやすくなると言えます。

 

 

このように物見のあり方と狙いのつけ方は極めて密接な関係にあります。

 

癖のない適正な物見が習得できるように指導を受け、微妙な力加減まで覚えるようにすることが理想です。

 

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